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433話

オードリーは激しく息を切らせ、彼女の白く豊満な尻を動かしながら、ケビンの突きに合わせて魅力的で色っぽい姿を見せていた。彼のペニスの先端が彼女の陰唇に絶えず触れるたび、彼女の秘所はうずき、中心部から波状の興奮を放出し、膣に沿って愛液の流れを引き起こしていた。ケビンの肉棒が出入りするにつれ、彼女の臀部の割れ目は興奮で粘つき、動きをよりスムーズにしていた。

ケビンはヴァネッサとナオミが来るかもしれないと心配していたので、数回激しく突き入れた。ついに、陰嚢内の精液が噴出しそうになり、オードリーの腰をしっかりと掴んで力強く射精した。白い精液がオードリーの豊満な尻を伝って流れ落ち、空気中に淫靡な雰囲気...