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430話

ケヴィンは突然興奮した。ヴァネッサが下着も着けずに外出するという大胆さは予想外だった。彼の指がヴァネッサの臀部の隙間に入り込み、厚い陰唇を愛撫すると、すぐにヴァネッサの秘所が濡れてくるのを感じた。

ヴァネッサはケヴィンの愛撫に興奮し、誘惑的な目つきで息を荒げ、豊満でハリのある胸が上下に揺れていた。好奇心旺盛なナオミが尋ねた。「ジョーンズ先生、あなたも暑いと感じますか?不思議ね、私はそんなに暑くないのに」

「ええ、先生は暑さが苦手なのよ」とヴァネッサは断続的に言い、唇を噛みながら考えた。「もしあなたの小さな淫らな秘所が指で弄られていたら、私よりもっと熱くなるでしょうね」

ケヴィンはヴァネ...