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40話

ケヴィンはエヴリンの豊満で丸みを帯びた胸を手を伸ばして揉みしだいた。オードリー・ジョンソンのメロンのような大きな胸ほどではなかったが、それでもアリッサ・ガルシアのものと同等で、さらに白く、滑らかで、引き締まっていた。

「もちろん、あなたの方がずっといいわ、いたずらな子ね。アルバートのお父さんはあなたみたいなことしないもの。いつも突進するばかりで。彼の愛情を感じられないの」エヴリンは夫との過去の親密な瞬間を思い出しながら言った。ケヴィンの持続時間は彼女の夫と似ていたが、ケヴィンは自分だけでなく彼女の快楽も大切にしていた。もし夫がもっと気遣いと思いやりがあれば、彼女は息子の友人を誘惑することに...