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384話

ケヴィンの亀頭は、その温かく欲情に満ちた液体に覆われると抵抗できず、無意識のうちに何度か突き上げた。彼の亀頭は膨張し、熱い精液の流れを噴出させた。アリッサの中心部は、その熱い精液で満たされ、信じられないほどの快感を感じた。彼女は思わず短く切迫した喘ぎ声を漏らし、それは外にいるザカリーにも聞こえるほどだった。

鍵を持って立ち去ろうとしていたザカリーは、部屋の中から短く切迫した叫び声を聞いた。彼は躊躇し、ドアを押してみたが、しっかりと鍵がかかっていた。

「気のせいかな?」ザカリーは困惑し、躊躇した後でドアをノックし、優しく尋ねた。「アリッサ、中にいるの?」

ザカリーの声を聞いて、ケヴィンと...