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380話

アリッサはケヴィンをちらりと見た。彼が何か悪戯を考えていることを知っていた。少し疲れていたので、マッサージを申し出られたとき、彼女は断らなかった。椅子に寄りかかりながら、彼女はため息をついて言った。「マッサージはいいけど、きちんとしてよ」

ケヴィンはアリッサの後ろに立ち、彼女の柔らかい肩に手を置いて優しく揉み始めた。彼の大きな手が成熟した女性の柔軟な体を探り、目は黒いブラジャーにしっかりと包まれた豊かな胸元に釘付けになった。深い谷間が彼の鼓動を速くさせた。

興奮したケヴィンの男性器はすでにズボンの下で硬くなり、椅子の隙間からアリッサの背中に押し付けられ、先端が彼女の肌に擦れて快感の波を送...