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33話

美しい熟女は突然何かがおかしいと感じた。振り向くと、シャワーの下に立っている裸の少年が、勃起した巨大なものを見せながら彼女を見つめていた。彼女は変質者に遭遇したと思い、驚いて思わず助けを求めて叫び始めた。

ケビンはこの美しい女性がアルバート・ウィリアムズの母親だと気づいた。もしアルバートが自分が裸で彼の母親と一緒にいるところを見たら、どう説明しようもない。パニックになった彼は急いで女性に近づき、彼女の口を手で塞いで囁いた。「怖がらないで。僕はアルバート・ウィリアムズのクラスメイトです。ケビンといいます。友達なんです」

口を塞がれた美しい女性は、目の前で揺れる彼の巨大なペニスを見て、彼の説...