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327話

ケビンの指導の下、オードリーは水面に浮かぶことをゆっくりと学んでいった。ただし、ケビンが彼女の腰を支えるという条件付きだった。さもなければ、彼女の重い体は沈んでしまうだろう。しかしケビンにとって、これは少しふざけた行動をする絶好の機会だった。片手でオードリーの細い腰を支え、もう片方の手で彼女の太ももの下を支えると、オードリーの豊かで雪のように白い胸が目の前で揺れ、水中では、ケビンの勃起したものが薄い水着を通してオードリーの引き締まった丸いお尻に押し付けられ、彼に快感の波を与えていた。

「もういいわ、ケビン、降ろして」オードリーは胸に対するケビンの露骨な視線と、お尻に押し付けられた彼の硬いもの...