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318話

水着を見に来た人々で店は賑わっていた。店主の禿げた中年男性は、繁盛する商売に喜びを隠せない様子だった。ケビンは彼に近づいて言った。「店長さん、水着を買いたいんですが、男性用と女性用を一着ずつお願いします」

店主はケビンをちらりと見て、せっかちに答えた。「男性用水着はあっちだ。自分で見てくれ。値段は表示してある」

しかし、近くに立っているオードリーに気づくと、店主は彼女の魅力的な体つきに一瞬で引き寄せられた。彼は熱心に彼女に近づき、「お嬢さん、どんな水着をお探しですか？ワンピース、ビキニ、うちの店は最高の品揃えで、品質も良く、価格も手頃ですよ。いくつかおすすめをご試着いただけますか」と言った...