美人先生

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308話

普通の女性がケビンのペニス全体が臀部に入るのを待たなかったとしたら、亀頭はすでに肉の隙間に押し込まれていただろう。それにもかかわらず、ケビンは自分の亀頭がオードリーの毛深い陰唇に触れるのを感じることができた。少し力を入れれば、亀頭は陰唇を押し広げ、わずかに湿った肉の隙間に入ることができただろう。

もちろん、ケビンはそんなことをする勇気はなかった。もし本当に全てを無視して彼のペニスを突き入れたら、一瞬は快感を得られるだろうが、その後オードリーがどう反応するか分からなかった。

もしオードリーが今後彼を無視するようになれば、それは彼にとって損失だ。だから、ケビンは蜜の穴に挿入したいという衝動を...