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307話

ケビンはオードリーの滑らかでふっくらとした白い太ももを撫でていたが、オードリーが眠ってしまったことに気づいた。彼は何度か優しく呼びかけたが、オードリーは反応しなかった。欲望が湧き上がり、彼の手はオードリーの太ももに沿ってさらに上へと探索を続け、最終的に彼女の豊満で引き締まったお尻に到達し、しっかりと揉みしだいた。

オードリーの体は柔らかく官能的で、薄いナイトガウンを通してもなお、うっとりするような感触を味わうことができた。特に彼女の長くまっすぐな太ももは格別に刺激的で、この瞬間、ケビンの手の下にあるオードリーのふくよかな曲線は本当に素晴らしかった。細い腰から丸くて引き締まったお尻へと続く魅...