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302話

ケビンはこれを聞くと、遊び心を脇に置き、強引に大きなペニスを中に押し込んだ。その巨大な肉棒は再び豊満な膣に包まれ、くちゅくちゅという音を立てた。

ケビンがリズミカルに腰を振り突き上げると、キャロラインは思わず快感に喘いだ。「あぁ、ケビン、すごく気持ちいいわ、そのまま続けて、最高よ」

ケビンの激しい突きに、キャロラインはすぐに絶頂の縁に追いやられた。彼女はケビンにしがみつき、彼のリズムに合わせて腰を動かし、体の芯が快感で震えるのを感じた。その瞬間に我を忘れ、彼女は呻いた。「ケビン、もう耐えられないわ、イっちゃう」そして、彼女の膣から温かい液体が勢いよく溢れ出した。

ケビンは、キャロライン...