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30話

ケビンのペニスについて考えると、オードリーの顔は突然赤くなった。夫のものより太さも長さも優れているそのペニスを思い浮かべながら、彼女の片手は豊かで張りのある胸を愛撫し、もう片方の手は脚の間に滑り込み、器用な指が柔らかい陰唇に入り込んでゆっくりと擦り始めた。熱の波が彼女の体を洗い流した。

「あぁ…ケビン…優しくして…もう…耐えられない…」オードリーは目を閉じ、うっとりとした様子で、背の高い逞しい姿に強く抱きしめられているような感覚に浸った。巨大なペニスが彼女の柔らかい膣にゆっくりと入り込み、熱い亀頭が滑らかな膣壁に沿って動き、敏感で濡れた奥へと達し、かつてない快感をもたらした。彼女の空想の中の...