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278話

ケビンは深い眠りに落ちており、必死な女性に自分のペニスを弄られていることに気づいていなかった。彼はオードリー・ジョンソンと一緒にいる夢を見ていた。彼女の温かい体を抱き、滑らかで白い肌を愛撫していた。彼は彼女の豊かな胸を吸い、彼女の唇は少し開き、息を荒げていた。彼女の美しい顔には欲望の色が浮かび、ケビンに早く中に入るよう促しているようだった。

セクシーな従姉妹の誘惑的な表情を見て、ケビンはもう我慢できなかった。彼は太いペニスを美しい従姉妹の締まった膣に押し込んだ。オードリー・ジョンソンの膣は彼が経験したどの女性よりも締まっており、柔らかい肉の層がケビンの亀頭をきつく包み込み、彼に強烈な快感を...