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254話

アルバートが「セックスをする」という言葉を口にするのを聞いて、エヴリンの成熟した豊満な体が少し震え、豊かでしっかりとした胸が揺れた。彼女は息子の口からそんな言葉が出てくるとは思ってもいなかった。最近の高校生は何を考えているのだろう?彼女が学生だった頃よりもずっと大人びているようだ。息子はこうだし、ケビンに至ってはさらにそうだった。若い年齢にもかかわらず、彼は女性を喜ばせるのが上手で、女性を狂わせるようなペニスを持っていた。ケビンの硬く熱いペニスが自分の膣を満たす様子を想像するだけで、エヴリンは全身が熱くなり、膣が濡れ始めるのを感じることさえできた。

アルバートが期待に満ちた表情で見つめてい...