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241話

「ねえ、どうしたの、こんな遅くに?」オードリーは電話に向かって囁いた。彼女の尻の間でまだ大きなペニスを出し入れしているケビンを起こさないように注意しながら。

「何でもないよ、愛しい人。ちょうどボスとのビジネス旅行から戻ってきたところなんだ。今回は、5000ドル近く稼いだよ」ジェイソンは電話越しに興奮して言った。「ボスが言うには、あと数回の旅行の後、この事業を僕に任せるつもりだって。そうなれば、本当に大金持ちになれるよ」

「あら、本当?それは素晴らしいわね。ねえ、何か問題はないの?」オードリーは、ケビンの後ろからの突きを耐えながら、夫との会話を心ここにあらずに続けた。彼がまた5000ドルも...