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213話

ケヴィンは興奮と緊張が入り混じり、オードリーの魅惑的な尻の信じられないほどの弾力を感じていた。彼の勃起は一層激しくなり、熱いドリルのように彼女の尻の割れ目にさらに強く押し付けられていた。

しかし、オードリーは激しく抵抗しなかった。彼女は前方に視線を固定したまま、ケヴィンに囁いた。「やめて、あそこの東屋に誰かいるわ」

オードリーが立ち止まったのは、東屋に誰かがいることに気づいたからだった。ケヴィンは顔を上げ、中に二人の人影を見た。静かに後退しようとした矢先、背後の庭の入口から足音が聞こえ、発見されないようにその場で動きを止めた。

オードリーの豊満な体を抱きながら、ケヴィンは彼女の豊かな尻...