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チャプター 1826

イヴァンは長いことオードリーの豊満な胸に執着していた。毎晩その胸のことばかりを夢想し、欲望の痕跡をシーツに残すほどの妄想に耽っていた。

自慰行為に耽るたび、イヴァンはオードリーの胸を実際に体験したいという欲望を振り払うことができなかった。中学校のクラスの女子との火遊び、家のメイドであるクレアとの密会、そしてハーモニー郡の娼婦たちとの戯れを経験してもなお、オードリーのような、特に教師という存在と結ばれることへの興味は尽きなかった。オードリーの夫が不在であることを知っていたイヴァンは、彼女もまたその欲求を満たすために男の肌を求めているのではないかと想像した。

ケビンとオードリーが一緒に散歩し...