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180話

「あぁ…ケビン…すごい気持ちいい…」アリッサは声を押し殺せなかった。彼女はベッドシーツをきつく握りしめ、太ももを大きく広げ、最も敏感な部分をケビンに晒していた。大きな胸が動くたびに揺れ、乳首は硬く誘惑的に突き立っていた。かつてはややぽっちゃりとした大人の体が、今では純粋な魅力を放っていた。

ケビンの舌がアリッサの秘所の中で踊っていた。最初は、こういうことに慣れていなかったが、ヴァネッサに手ほどきを受けてからは、それを楽しむようになった。彼の舌は指よりもずっと繊細で、彼女の敏感な場所のあらゆる小さな反応を拾い上げていた。アリッサが彼の舌の感触に喘ぐたびに、彼は誇らしさを感じていた。

ケビン...