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175話

ケビンは下着を脱ぎ捨て、硬くなったものを掴むと、自慰を始めながら、三人の女教師をどうやって自分の思い通りにするか計画を練っていた。アリッサはすでに自分のものだから心配はいらない。オードリーは手強い相手で、適切なタイミングが必要だ。ヴァネッサはより簡単な標的に見えた。彼はまずヴァネッサを誘惑し、それからオードリーに集中しようと考えた。しかしヴァネッサは野心家で、常により高みを目指している。クエンティンでさえ彼女を満足させることができなかった。単なる生徒の自分に何ができるだろうか？

ケビンは、自分の大きなものだけではヴァネッサのような女性を征服するには不十分だとわかっていた。彼女はアルバートの...