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第1717章

「あなたも大胆ね。オードリーに見つかるのが怖くないの」ケビンがその豊かな臀部を弄ぶのに合わせ、グレースは腰を揺らした。夜の薄暗い照明の中では、遠くにいるオードリーがケビンの密かな手つきに気づくのは難しいだろう。グレースはまったく心配しておらず、むしろこのこそこそした行為がたまらなくスリリングに感じていた。

「見られたら見られたまでさ。母親じゃあるまいし、俺をどうこうできるわけじゃない」ケビンはくすくす笑いながら、引き締まって豊満なグレースの尻の曲線に指を這わせた。グレースの尻は大きいが、アリッサのものほど柔らかくはなく、引き締まって張りがあり、信じられないほどの弾力を持っていた。臀部に挟んで...