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第1704章

オードリーが何度も頼み込んだ末、ケビンはしぶしぶ彼女を解放した。だがその前に、ふざけて彼女の丸く豊かなお尻をパンと軽く叩いた。彼女が穿いていた黒いレースのパンティーでは、その揺れをほとんど隠しきれていなかった。寝室の窓から差し込む真昼の太陽が、彼女の曲線に艶めかしい輝きを投げかけていた。

オードリーはようやくタイトなジーンズに決めたが、まさにそれを穿こうとしたその時、ケビンがパンティストッキングを手に取り、言った。「ねえ、オードリー、代わりにこっちを試してみてよ。すごく似合うと思う」

オードリーは、ケビンが持っているパンストがベサニーから贈られたものだと気づいた。一度試着してみたものの、き...