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チャプター 1685

「いじめてるんじゃない。君の膣をリラックスさせてあげてるんだ」ケビンはにやりと笑って言った。

彼は粘つくような厚い肉唇に指を滑らせ続け、クリトリスが硬くなるのを感じていた。親指と人差し指でそのクリトリスを軽くつまんで焦らす。急がず、相手の女性がその気になるまで待つべきだと分かっているのだ。それはまるでスイッチの切り替えのようだった。一度その技術をマスターすれば、女性の身体を意のままに操れる。

数人の女性を相手に実験と学習を重ね、ケビンは徐々にその術を習得していった。かつてクラスのセックスエキスパートといえばカールだった。彼は様々な体位や誘惑のテクニックを自慢し、アルバートとケビンを感心させ...