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第1678章

「ケビン、離して、このバカ!」

パティは抵抗を続けながら、ケビンの硬いペニスがお尻に押し付けられ、上下に動くのを感じていた。彼がまだ16歳だなんて信じられなかった。どうしてあそこがこんなに大きいの?

「まず水着を返してよ」ケビンは苛立ちながら言った。彼はパティに乗じようとしているわけではなく、ただ彼女に逃げられたくなかった。特にイヴリンやシンシア、そして何より大事なルーシーがいる岸辺に裸で戻るわけにはいかなかった。

「離してくれたら返すわ」パティはケビンの水着をしっかり握りしめたまま主張した。彼のものがお尻に押し付けられていても、彼女は譲らなかった。生まれつき負けず嫌いな性格で、ケビン...