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1660章

「ああ、始まる……」自身の太い男根が彼女の膣に入ってくる感覚に、オードリーは思わず喘ぎ声を漏らした。彼女は本能的に腰をずらし、ケビンがよりスムーズに滑り込めるようにした。

「なんてキツいんだ」ケビンは呟いた。彼はもう手慣れたもので、オードリーの体に密着し、その豊満な腰を抱きしめる。ゆっくりと、彼は自身のペニスを彼女の膣の奥深くまで押し込んだ。亀頭が一つ一つの障壁を押し広げ、濡れて引き締まった膣壁が熱い竿を擦り上げていく。やがて、彼はひときわ狭い入り口で動きを止めた。

そこがオードリーの子宮口であり、五つの関門を突破した証だった。

「ジョンソン先生、気持ちいいですか?」ケビンは頭を下げ、オ...