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チャプター 1659

「あまり調子に乗らないことね」オードリーはケビンをからかうように言った。「来週の月曜の試験に落ちたら、冬休みに会うのはなし。ちゃんと勉強しなさいよ」

「じゃあ、もし満点だったら?」ケビンは言い返した。「何か特別なご褒美はあるのかい?」

「これ以上何を望むの?」オードリーは言葉に詰まった。アナルセックスやスリーサム、先生と生徒のロールプレイングといった、かなり大胆な提案はすでにしてしまっている。これ以上、どうやってケビンを驚かせればいいのか分からなかった。

「そこまでは考えてないよ。その橋は渡る時が来たら考えればいい」ケビンはグレースのことをほのめかした。彼女たちとのフォーサムが頭をよぎっ...