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チャプター 1633

ルーシーの赤い唇を見つめながら、アルバートは彼女に口で奉仕してもらえたらもっと気持ちいいだろうと思ったが、とても頼む勇気はなかった。彼女の秘部を見られただけでも、今日は予想外のボーナスだったのだ。

突然、ドアの外からローラの声がした。「ルーシー、インスタントラーメンできたわよ。アルバートに運んでもらって。ケビンと私はリビングで食べるから」

「わかったわ」とルーシーは答え、疑われないようにアルバートに早くドアを開けるよう促した。彼女は、ローラがキッチンでケビンと一緒にいて、ケビンもまた彼女に射精したばかりだったとは夢にも思わなかった。

食後、ローラは時間に気づき、ルーシーに別れを告げに行...