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チャプター 1626

「彼、宿題をやってるはずじゃなかったかしら?」

バレットはくすくす笑いながら、エヴリンのネグリジェを脱がせた。途端に、彼女の豊かな乳房が躍り出て、呼吸のたびに上下した。四十歳だというのに、エヴリンの体つきは完璧で、引き締まったくびれ、キュッと上がった臀部、そして他人が羨むほど滑らかで柔らかな肌を保っていた。

「ダーリン、本当にいい身体をしてる。うちの職場の中年女たちよりずっといいよ」バレットは褒めそやした。彼はエヴリンの脚を押し広げ、豊かな陰毛とふっくらとした恥丘をうっとりと眺めた。彼の手が戯れるように彼女の肉厚な膣口を探ると、ねっとりとした愛液が流れ出してきた。

「んんっ!」エヴリンは...