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チャプター 1609

ジェイソンはオードリーの温かく柔らかな体をきつく抱きしめ、片手で彼女の豊満で張りのある臀部を愛撫し、もう一方の手は素早く這い上がり、その豊かな乳房を揉みしだいた。その硬さと充実感を確かめる。キャシーのCカップの胸とは比べものにならない。

「ダーリン、愛し合おう。ケビンはいないし、昨夜はできなかったじゃないか」ジェイソンは喘ぎ、その屹立したものがオードリーのデリケートな部分に押し当てられると、急速に硬度を増した。「もう我慢できない」

顔を赤らめ、うつろな眼差しで、オードリーはジェイソンとの結婚後の生活を思った。頭の中では様々な考えが渦巻いていたが、拒む理由を見つけられず、やがてゆっくりと頷い...