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第1595章

「あたしはオードリーほど大胆じゃないわ」アリッサは不満げに呟いた。オードリーは昔からベッドの上では積極的で、思ったことを何でも口にするタイプだった。まるで本物の小悪魔のようだ。

ケビンはベッドに横たわり、先ほどの強烈なクライマックスの余韻にまだ浸っていた。彼の視線は、目の前にいる二人の裸の、曲線美豊かな女教師の上をさまよった。アリッサは豊満な体つきで、豊かな乳房と丸みを帯びた尻を持っていた。腰は太く、恥部は柔らかく艶やかで、恥丘が際立ち、下腹部には濃い陰毛が生えていた。太腿はふっくらとしており、顔には中年女性の成熟した魅力が漂っていた。

一方、オードリーはさらに目を引いた。繊細な顔立ちに輝...