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第1591章

「んんっ……ケビン……欲しい……私をめちゃくちゃにして……ああ……そう……そんな感じ!」

ケビンの先端が子宮口を圧迫するにつれ、アリッサは叫び声を上げた。彼女の愛液は抑えきれずに溢れ出し、下腹部から太腿にかけて黒いストッキングをびっしょりと濡らしていた。股間全体からは淫らな香りが漂い、強烈な快感に体から力が抜け、大きな乳房が激しく揺れた。

不意に、アリッサが甲高い喘ぎ声を上げると、ケビンは彼女の膣が律動的に収縮するのを感じた。むっちりとした太腿が彼の体を固く締め付け、紅潮した顔には恍惚の表情が浮かんでいた。

ケビンはアリッサがオーガズムを迎えそうだと察した。彼はソファの肘掛けに足を突っ張り...