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第1583章

オードリーは心を和らげながらため息をついた。「わかったわ、手伝ってあげる。でも、これが終わったらすぐに寝るのよ、いい?」彼女はケビンの前にひざまずき、彼のだらりとしたペニスを手に取り、扱き始めた。彼女の優しい愛撫で、それはすぐに再び硬く勃ち上がった。

「ありがとう、オードリー。もう僕のこと、いらないのかと思ったよ」

ケビンは厳しいお説教を覚悟していたが、代わりに彼女は助けを申し出てくれた。温かい感情が胸に広がり、彼の目は感動で赤くなった。

オードリーの心はまだ自分のもので、ジェイソンに奪われてはいないようだった。ケビンが最も恐れていたのは、ジェイソンがオードリーの体を手に入れることではな...