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第1571章

オードリーは、肉体的にも精神的にも、満ち足りた気持ちでいっぱいだった。まだ硬いままでいるケビンのペニスが、彼女の子宮口に押し付けられているのを感じていたからだ。彼の問いかけに、彼女の驚くほど美しい顔がいたずらっぽい笑みで輝いた。彼女はくすくすと小さく笑い、言った。「うーん、まあまあだったかしら。6点ってとこね」

ケビンは一瞬、不満を感じた。今回は特にうまくやれたと思っていたのだ。三十分以上も持ちこたえ、オードリーを絶頂に導いた。時間、リズム、激しさ――あらゆる点で、自分は優れていたはずだと信じていた。それなのに、どうしてたったの及第点しかもらえないのだろうか?

オードリーは笑い、ケビンの頭...