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157話

オードリーは完全に裸で立っていて、ケビンはただ凍りついていた。彼は思わず近づき、彼女の完璧な胸に目を釘付けにした。彼の手は、まるで自分の意志とは関係なく、その引き締まった弾力のある胸に伸びていき、彼のズボンはあっという間にきつくなった。

オードリーは、ケビンの大きな手が彼女の敏感な場所を這い回ると、柔らかく官能的な喘ぎ声を漏らした。彼女の体は自然と動き始め、曲線と柔らかい肌が際立っていた。彼女は純粋な欲望の霧の中に迷い込み、誰が自分に触れているのかさえ認識していなかった。

ケビンの心臓は激しく鼓動していた。彼が夢見ていた教師が今、裸で彼を必要としていた。彼は彼女を助けるべきだと考えた。後...