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第1530章

「ああ、ええ……そこよ……ああ、うん」キャシーはクスクス笑い、剥き出しのお尻をもぞもぞと動かしながら、ジェイソンの頭を戯れるように押し下げた。「ジェイソン、ふざけないで、早くあたしの中に入れてちょうだい」

キャシーの妖艶な声がジェイソンの体に火をつけた。彼は彼女の上に身を乗り出し、濡れた入り口に自身の昂りを押し当てた。力強い一突きで、彼は中に押し入った。彼女のきつい壁が彼を包み込むのを感じながら。

「ああ……ジェイソン……もっとゆっくり……お願い」キャシーは顔をしかめ、太腿でジェイソンの腰を締め付けた。

乱暴すぎたと気づき、ジェイソンは動きを止めた。キャシーはまだ準備ができておらず、少し...