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第1527章

ケビンは少し待ったが、ヴァネッサからの返信がなかったので、寝室へ戻った。彼が部屋に入った途端、携帯が二度震えた。ベッドでくつろいでいたアリッサが、何気ない口調で尋ねた。「ケビン、こんな時間に誰とメールしてるの?」

「ああ、ただの迷惑メールだよ」ケビンはとっさに嘘をついた。こっそり携帯を確認すると、彼の目は見開かれた。ヴァネッサが写真を送ってきたのだ。そこには、四本の形の良い脚が絡み合い、その根元では、二つのふっくらとした、誘うようなワギナが、長く透明なトイで貫かれている様子が写っていた。トイは濡れており、明らかに愛液で光っていた。

ケビンは、ついさっき果てたばかりのペニスが再び硬くなるのを...