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第1525章

ケビンはオードリーを見下ろし、彼女の尻の割れ目に赤みと腫れがあるのに気づいた。かつてはきめ細やかだった肌は今は炎症を起こし、わずかに開いたそこからは直腸の内壁が覗いていた。幸い、今回は出血はなかったが、精液と体液の混じったものがゆっくりと流れ出し、それは忘れようにも忘れられない光景だった。

その夜は信じられないほど激しかった。ケビンはオードリーとアリッサの間に横たわり、天井を見つめながら荒い息をついていた。体は汗でぐっしょりと濡れ、足は疲労で震えていた。酷使したせいで僅かな痛みはあったものの、ケビンは高揚感に包まれていた。ついにオードリーとのアナルセックスを経験し、長年望んでいた三人での行為...