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第1520章

「ガルシアさん、もっと奥まで押し込んでもいいですか?」ケビンはダイレーターを握りしめ、震える声で尋ねた。

「どうしてこんなことが可能なの?」アリッサは信じられないといった様子で、すでに半分ほど挿入されたダイレーターを見つめながら呟いた。外に見えているビーズは三つだけで、つまり四つのビーズがすでにオードリーの肛門に入っているということだった。

アリッサ自身は三つのビーズを挿入するのがやっとだったのに、オードリーは苦も無く四つを受け入れ、不快な様子は一切見せなかった。彼女はもう一つも簡単に入れられそうに見え、アリッサはすっかり打ちのめされた気分だった。自分が優位に立っていると思っていたが、オー...