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第1518章

ケビンはアリッサが自分の竿をきつく握りしめるのを感じ、その感覚は快感の波となって彼を貫いた。オードリーの前でこのような行為に及んでいるというスリルが、それをさらに興奮させた。彼はアリッサの豊かな腰を掴み、より激しく突き上げながら、息を切らして言った。「くそっ、アリッサ、すごい締まりだ。もうイっちまいそうだ。最高だよ」

「ああ、ええ…ケビン…もっと強く…すごい…気持ちいい…」ケビンの動きが強烈な快感を彼女に送ると、アリッサは喘いだ。念入りに準備していたにもかかわらず、我を失うことへの恐れが残り、それが彼女をさらにきつく締め付けさせ、ケビンの快感を一層高めた。

アリッサの体は完全に反応し、筋肉...