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第1517章

「もう、ケビンったら、どうして分からないの?」アリッサは太い太腿を広げ、アナルディレーターに不快そうな顔をした。彼女は眉をひそめて言った。「さっき言ったでしょう? いったん入れたら、ゆっくりと、あまり大きくなく前後に動かすの。中が濡れてきたと感じるまで待ってから、二つ目のビーズを入れるのよ。でも勝手にやっちゃだめ。私の指示を待って」

「分かったよ、アリッサ」ケビンは頷き、アナルディレーターの柄を握った。彼はゆっくりとそれを押し引きし始め、ビーズでアリッサのアナルを擦り、興奮がこみ上げてくるのを感じた。こんなおもちゃを使うのは初めてで、特にオードリーの前ではなおさらだった。オードリーの繊細なア...