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第1497章

ケビンはキンバリーが施してくれる魅惑的な足コキに酔いしれ、その顔は純粋な陶酔を浮かべていた。

キンバリーがその優雅な足裏で彼の尿道口をこすり、器用な足指で亀頭をからかうのを見ながら、彼はにやりと笑った。「リベラさん、グラントにはこういうことしてあげなかったんですか? もったいないなあ。あいつ、こんなセクシーな脚を無駄にして、ど田舎なんかに行っちまって。まあ、おかげで俺がこうして楽しめてるわけだけど」

キンバリーはケビンに呆れたように目を眇め、親指で彼の亀頭の尿道口をぐっと押し付け、軽く鼻を鳴らした。「彼のことは言わないで。馬鹿なことばかり言ってると、足コキやめるわよ」

ケビンは慌てて口を閉ざし...