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第1492章

ケビンの頭はキンバリーのナイトガウンの下に夢中で潜り込ませていた。彼の口はすでに濡れている彼女の秘唇に吸い付き、上下に動き、舌がその内部で前後にかき回す。キンバリーは止めどなく溢れ出る愛液とともに、絶えず喘ぎ声を漏らしていた。

「これ……すごすぎる……ああ……ケビン……私を満足させて!」キンバリーの長い首が後ろにしなり、豊かな乳房が上下し、両手はケビンの頭を掴んでいた。下腹部が起伏するにつれて、彼女のか細い喘ぎは激しさを増し、顔は欲望に紅潮していた。

ケビンはキンバリーの秘部から放たれる陶然とさせる香りを吸い込み、血が沸騰するようだった。彼の舌はぬるぬるとした奥深くを激しく探り、溢れる蜜を...