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第1488章

ケヴィンは電話を受け取り、確かに女性の陰部が映っているのを確認した。陰毛は濃く、下着は横に引っ張られていた。おそらくショーンの手によるものだろう。しかし、照明が暗かったこととショーンが緊張していたせいで手が震え、画像はぼやけており、細部ははっきりしなかった。それでも、ふくよかな大陰唇と薔薇色の膣はケヴィンを興奮させた。

シンシアの恥丘がこれほど豊かだとは思っていなかった。アリッサに匹敵するほどだ。こういうセックスは格別に楽しいだろうが、残念ながら彼女はショーンの母親なので、その機会はほとんどなさそうだった。

「よし、もういい」ケヴィンはさらに数回ちらりと見てから、アルバートに電話を投げ返し...