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第1478章

アリッサとオードリーは互いの体を洗い合っていた。アリッサはオードリーの誇らしげに張りのある豊かな胸に目をやり、思わず悪戯っぽく揉んでしまった。「どうしてあなたの胸は、そんなに大きいのに全然垂れてないの? 私なんて若い頃でもこんなにハリはなかったわよ。正直に言いなさいよ、何かサプリメントでも飲んだんでしょ? 自然にこうなったなんて信じられないわ」

アリッサの感触に体がうずき、頬を染めながらオードリーははにかんで答えた。「もう、前にも言ったじゃない、本当に何もしてないって。もし魔法みたいな方法を知ってたら、あなたに教えないわけないでしょ?」

「それはどうかしらね」アリッサは手を引っ込め、にやり...