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第1466章

ケビンは町の病院の看護師をごまかせないことを知っていたので、ただクスクス笑い、暗に事実を認めた。

「わかったわ、深刻なものじゃないのよ。冬休みになったら、オードリーに頼んで病院で精密検査を受けてもらいなさい。マスターベーションは控えめにね。健康によくないから」

ヴァイオレットの手はケビンのペニスを撫で続けていた。彼女の夫のものより太く、長く、硬かったが、病院で男性器の扱いに慣れている彼女は大して反応しなかった。それに、オードリーとの友情を考えれば、不適切な考えなど浮かぶはずもなかった。

ヴァイオレットがようやく手を離すと、ケビンは一抹の残念さを感じた。彼女がどんなテクニックを使ったにせよ、それ...