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第1463章

「ベイビー、おっぱい吸って。パンパンに張ってるの」デイジーは懇願するような目つきでささやき、片方の乳房をオリバーの唇に寄せ、乳首をこすりつけた。

ローラを出産した後、デイジーはしばしば乳房の痛みを伴う張りに悩まされていた。搾乳器を使っても、不快感は完全には解消されなかった。彼女は夜中にオリバーを起こして助けを求めることがよくあり、彼が吸っているうちに興奮し、そのまま愛し合うことになった。

一時期、「おっぱいを吸う」ことは彼らの前戯の合言葉になっていた。デイジーが乳房が張っていると言うと、オリバーは急いでシャワーを浴びて寝室に戻り、手伝うのが常で、たいていは最後には彼女の膣内に射精していた。...