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第1432章

ケビンはまだ危険が迫っていることに気づいていなかった。彼は下で腰を押し続けながら、大きな手をオードリーの脇の下に通し、彼女のナイトガウン越しに豊かで張りのある胸を巧みに掴み、揉みしだいた。指で彼女の立った乳首を摘み、いつものように優しく絞ったり捻ったりした。

オードリーは攻撃を仕掛けようとしたとき、突然胸に覚えのある感覚を覚え、動きを止めた。このように彼女の胸を弄ぶのはケビンだけだった。もしかして、背後にいるのはアンガスではなく、ケビンなのだろうか?

彼女は目を開け、振り返って見た。案の定、背後には激しく腰を動かすケビンがいて、ほっとした。この男は先ほどバスルームで成功しなかったので、大人...