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第1429章

ケヴィンは一歩前に進み、オードリーの繊細な体を抱きしめた。彼は囁いた。「オードリー、俺だよ」

「びっくりしたわ。てっきり…」オードリーはケヴィンを睨みつけ、わざと不機嫌そうな顔をした。

「他に誰がいるんだよ？」ケヴィンの手はオードリーの細くて柔らかい腰から、豊満で丸みを帯びた尻へと滑り、その豊かさを優しく揉みしだいた。彼は笑いながら言った。「まさかアンガスと間違えたわけじゃないよね？」

「馬鹿なこと言わないで。ホワイト校長がそんな卑猥なことするわけないでしょ」オードリーは顔を赤らめながら、もし本当にアンガスだったら自分はどうしていただろうかと突然考え込んでしまった。

「彼はしないだろう...