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チャプター 1370

「あぁ、そこよ…もっと強く、ベイビー」デイジーは快感に濃厚な声で喘いだ。彼女は背中を反らし、ケビンをさらに深く自分の中に引き込み、長い脚で彼の腰をきつく締め付けた。彼女の指は彼の肩に食い込み、また一つの絶頂に向かって身体をくねらせた。その感覚は絶妙で、彼女を粉々にしそうな高まる圧力だった。

ケビンは唸り声を上げ、新たな激しさで彼女を突いた。彼は彼女の子宮口の締め付けを感じ、その摩擦が自分の体に快感の衝撃を送っていた。彼のペニスは熱く硬く脈打ち、彼女の濡れた熱さの中へと打ち込んだ。デイジーの喘ぎ声はさらに大きくなり、彼が一突きごとに子宮口に当たるたび、彼女の息は荒い息遣いになった。彼女の腰は彼...