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チャプター 1363

デイジーはケビンの感嘆の表情に軽く笑い、自分の力に新たな喜びを見出した。彼女は腹部ロックの技術を使って、膣の前部、子宮頸部、そして両方を同時に締め付けるなど、各筋肉を正確にコントロールして実験し、無限の種類の感覚を生み出していた。彼女の膣は本当に多才な楽器だった。

ケビンは快感の霧の中に迷い込んでいた。デイジーは隠された深みを持つ女性だと彼は気づいた。彼女は優雅さと落ち着きのオーラを放っていたが、その表面の下には、ヴァネッサやナタリーさえも凌ぐ抑制のない激しさで、野性が潜んでいた。

デイジーの魅力は異なり、より微妙だった。彼女は露骨な誘惑を必要としなかった。彼女の表情豊かな目からの一瞥だけ...