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1332話

ケビンとアルバートは長年にわたって心から笑い合ってきた。彼は昔、二人が狭いビデオブースに詰め込まれて、アダルトビデオを見ながらナタリーがどれほどセクシーかについて冗談を言い合っていたことを思い出した。そして今、何年も経って、実際にナタリーと一緒に露天風呂で愛を交わしているのだ。彼女は本当に素晴らしい女性だった。

考えれば考えるほど、彼は誇らしい気持ちになった。ケビンはナタリーの豊満な腰を掴み、上下に動かしながら、彼女の官能的な膣に激しく挿入した。一突きごとに、彼女の柔らかい肉壁が彼の亀頭を擦り、彼に強烈な快感を与えた。彼はさらに力強く亀頭を彼女の子宮口に押し付け、全身に満足感が駆け巡るのを...